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2013年4月18日木曜日

TEAM GAKUEN_日本赤十字の献血案内

TEAM GAKUEN_日本赤十字の献血案内

商品
献血案内

広告見出し
学生よ、献血だ!

一言コメント

FACEBOOKも連動させて献血の案内をしている電車広告を確認した。

TEAM GAKUENといい、ラジオも協賛しているようだ。
献血が出来る体質(血を抜くので貧血気味の人は出来ない)であればしてあげよう。

採取される血液は通常は200である。一般女性や細い男性ぐらい。

健康な体格の大きな男性なら400は可能である。体重に比例するからだ。

さらにその上をご存知だろうか?

成分献血といって体の中の血の中の栄養素を循環器を通して採取する。

通常の200なら15分もかからず終わるが、成分献血は1時間はかかる。採取後の疲労感は400の方が疲労感があるので体の負担は少ないが採取量は800を越える場合がある。

成分献血は結果的には多くの血の血小板という、栄養素や抗体を抜くので血を抜くより血液としてはとても良質で人と人との間に起きる不適合が少ない。。

だから健康な体格ある学生が良いだろう。年齢制限はあるから注意。

もちろん、沢山取ったからどうという話ではなくて、人と人は繋がっている。社会に何か貢献出来る。そういう窓口の1つと簡単に思ったらいいだろう。

献血するとカードがもらえて、記録される。自分の血液型が分かるのもこの機会である。病院にでも入院しないと血液型なんて以外に分からないものだ。

献血カードは過去の分も置いて置こう。昔は優先的に血を回しますというのがあったが今はないようだ。履歴確認として保持し、取りすぎに注意しよう。

血というのは人の為であり、自分の為でもある。

学生の方で時間も暇ももてあましてて、体力に自身があるならうってつけである。

是非、頑張って参加してほしいものだ。

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