ゴージャスな外国人の美女_ミス・パリ
商品
エステ
地下鉄広告見出し
ミス・パリは世界品質
一言コメント
広告には6人のドレスを着た外国人の美女がいる。
一見すると、ミス世界大会に出場した人のように見え、ゴージャスだ〜。
世界品質にかけたようだが、なかなかの圧巻である。
この人達が誰なのか?
調べたくなるような広告と言えよう。
大阪市営地下鉄の電車内広告について、広告のアピールポイントを掲載していく。 企業とは関係が全くありませんし、良い所のみをあげます。最近はメイン以外にはまる (FACEBOOKの注意を投稿してるよ。個人リンクを参照。ゆるキャラや歌、USJ、株も掲載) また、人生は長いので長く健康で働く為の精神的な対応方法等も投稿していってます。) tonakai(@tonakai14)でtwitter連携しています。 よろしくお願いします。
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2014年6月27日金曜日
倍トロ_スシロー
倍トロ_スシロー
商品
寿司
地下鉄広告見出し
スシローの倍トロ
一言コメント
スシローは30周年のようだ。感謝記念で6月27日金から何日かの期間限定でトロのネタが倍の大きさである。
広告のトロの写真が拡大されているからかもしれないが、やたらトロが大きく、米が小さい。
一貫108円(税込み)だから良心的である
近くに店があったかな?
少し行ってみたくなる広告である。
商品
寿司
地下鉄広告見出し
スシローの倍トロ
一言コメント
スシローは30周年のようだ。感謝記念で6月27日金から何日かの期間限定でトロのネタが倍の大きさである。
広告のトロの写真が拡大されているからかもしれないが、やたらトロが大きく、米が小さい。
一貫108円(税込み)だから良心的である
近くに店があったかな?
少し行ってみたくなる広告である。
2014年6月26日木曜日
モッピーがモッピーになれないなんて。名前、どうなるの?
モッピーに会ったので写真をゲット。
モッピーといっても、大阪のモズの鳥からきたゆるきゃらのモッピーです。
でも、ユニバーサルのモッピーが先に商標登録しているから
使えないんだとか。
10何年とゆるきゃらさんしているのにまさかその点で利用できないとは。
名前がどうなることやら
http://yurukyara.ikidane.com/point/moppi.html
モッピーといっても、大阪のモズの鳥からきたゆるきゃらのモッピーです。
でも、ユニバーサルのモッピーが先に商標登録しているから
使えないんだとか。
10何年とゆるきゃらさんしているのにまさかその点で利用できないとは。
名前がどうなることやら
http://yurukyara.ikidane.com/point/moppi.html
2014年6月21日土曜日
ドロップシッピング、もしもドロップシッピングの儲けのからくり
ドロップシッピングを聞いたことはおありだろうか?
インターネット上で開設したお店を卸売業者から直接販売するネットショップ運営であり
在庫をもたずに開業できるとされ、個人でも簡単に儲かると噂されている。
商品の仲介する人が価格設定を決めれて、差額が儲けとなる仕組みである。
1割程度が収入となり、10万円で1万円。100万円で10万円の儲けとなる。
これはかなり大きいのではないだろうか。
このドロップシッピングのユーザに対して詐欺まがいの悪徳業者も多く現れる中、
最大大手のドロップシッピングとして
もしもドロップシッピングが有名である。
登録者数は40万人と言われる。
無料の登録が可能であり、商品発送や電話対応は全部
もしも側がやってくれる。
ちなみにサイトではショップできすぎくんというツールがあり、
30サイト(店)をわずか3日で作れてしまう。
単純に計算すれば店は多い程、反応がいいので、全員が開設すれば
40万×30サイトで1200万サイト(店)という事である。
1200万の企業が作れるとなれば、現実の世界ではありえない規模だ。
インターネットだから、出来る世界と言えよう。
う~ん、凄い。
作成した場合、
店のドメインはhttp://shop.moshimo.com/(店の名前)URLが作られる。
つまり、基本的にはもしもドロップサイトから派生した店という事になる。
また各サイト(店自体)には広告をユーザで張り付ける事も可能で、店を開きつつ、
広告収入といった事も可能である。
ユーザーも恩恵を受けるという事を強調しているが
やはり一番恩恵を受けるのはもしもドロップシッピングを運営する側である。
商品自体は約18000個を登録する事が出来
雑貨な100円程のものから、100万を超す高級商品もある。
一見、楽天に乗っているようなサイトでも上記の
ようなURLがある分かりやすいものから
自分で専用サーバにURLを作成して、リンクしているようなものもあるので
合わせれば、1200万のページ×18000(仮に1ユーザが300個)というベースを
モデルにすれば36億個の商品が名前を変え存在する事になる。
これは凄まじい数と言える。
商品を売る卸売業者としては、売れない商品をさばいてもらういい機会であるし、
参加したユーザ側としては必至に儲けようと宣伝し頑張るわけである。
広告収入や基本の仲介料を貰えば、かなりの利益があるといえよう。
その一番いい所をとれるのがやはり、株式会社もしもという事になる。
さすがであり、おみごとである。
ちなみに実際に店を作るのは簡単なので一旦、30個作ってみた。
ひっくり返したり、ダジャレもある。ほんとうにこれでいいのか?と思うし
この店の名前や並びではだれも買わないであろう。
そうは言っても作れるのである。
30個のサイト
レプスコ
http://shop.moshimo.com/repusuco/
詰缶
http://shop.moshimo.com/tumekan/
ペーパートイレット
http://shop.moshimo.com/papaertoiret/
つむお
http://shop.moshimo.com/tsumuo/
緊急時の備蓄
http://shop.moshimo.com/kinkyuujinobitiku/
洗浄コンタクト
http://shop.moshimo.com/senjyoucontakuto/
トッマ
http://shop.moshimo.com/toma/
ZUMI
http://shop.moshimo.com/zumi/
勝負の日
http://shop.moshimo.com/syoubunohi/
海外ルービ
http://shop.moshimo.com/kaigairubi/
ルクテカ
http://shop.moshimo.com/rutekuka/
クスマ
http://shop.moshimo.com/kusuma/
乾燥室内
http://shop.moshimo.com/kansousitu/
肉肉肉
http://shop.moshimo.com/nikuosusume/
気眠覚まし
http://shop.moshimo.com/kemunesamashi/
モデルプラ
http://shop.moshimo.com/moderupura/
シェイプシェイプ
http://shop.moshimo.com/syeipusyeipu/
スパイキャッチ
http://shop.moshimo.com/supaycatch/
グリルキャンプ
http://shop.moshimo.com/gurilkyanpu/
歩いたらいくつになった?
http://shop.moshimo.com/tokiwomiru/
お肌カサカサ
http://shop.moshimo.com/ohadakasakasa/
軽くて丈夫なカバン探し
http://shop.moshimo.com/omoinakaban/
干物魚
http://shop.moshimo.com/himonosakana/
色んな石
http://shop.moshimo.com/ironaishi/
あの日の歌謡曲
http://shop.moshimo.com/anokayou/
いびき歯ぎしり困りもの
http://shop.moshimo.com/ibikihagishiri/
母への贈り物を考える
http://shop.moshimo.com/hahaheno/
Yシャツネクタイ靴下いつもいるよ
http://shop.moshimo.com/yaisyatsunekutaikutsusita/
ミリタリーを探す
http://shop.moshimo.com/miritarygunpukukaban/
訳ありだからよいこともある食べ物
http://shop.moshimo.com/wakearidakarayoikotomoarutabemon/
特に指摘メールは来ていないが、著作権等にひっかからないように
店の名前を作成する必要があるようだ。
もちろん、商品を販売するという事で
過大な広告や、他サイトの画像コピー(芸能人やキャラクター)、
他サイトのコピー等を掲載して
違反する事例もあるようだ。
この変の管理がもしも側で苦労する一番の点と言えよう。
一つ言える事は甘い話は世の中にはないという事である。
やはり、発信する側が一番享受するものであり
儲けるシステムを最初に作った会社が一番儲かるというのは常である。
運営側には無理な運営にならないように期待したいものであり、
ユーザ側も無理な運営は辞めた方がいいとも思える。
判断としては世の中、ほどほどが一番といえよう。
インターネット上で開設したお店を卸売業者から直接販売するネットショップ運営であり
在庫をもたずに開業できるとされ、個人でも簡単に儲かると噂されている。
商品の仲介する人が価格設定を決めれて、差額が儲けとなる仕組みである。
1割程度が収入となり、10万円で1万円。100万円で10万円の儲けとなる。
これはかなり大きいのではないだろうか。
このドロップシッピングのユーザに対して詐欺まがいの悪徳業者も多く現れる中、
最大大手のドロップシッピングとして
もしもドロップシッピングが有名である。
登録者数は40万人と言われる。
無料の登録が可能であり、商品発送や電話対応は全部
もしも側がやってくれる。
ちなみにサイトではショップできすぎくんというツールがあり、
30サイト(店)をわずか3日で作れてしまう。
単純に計算すれば店は多い程、反応がいいので、全員が開設すれば
40万×30サイトで1200万サイト(店)という事である。
1200万の企業が作れるとなれば、現実の世界ではありえない規模だ。
インターネットだから、出来る世界と言えよう。
う~ん、凄い。
作成した場合、
店のドメインはhttp://shop.moshimo.com/(店の名前)URLが作られる。
つまり、基本的にはもしもドロップサイトから派生した店という事になる。
また各サイト(店自体)には広告をユーザで張り付ける事も可能で、店を開きつつ、
広告収入といった事も可能である。
ユーザーも恩恵を受けるという事を強調しているが
やはり一番恩恵を受けるのはもしもドロップシッピングを運営する側である。
商品自体は約18000個を登録する事が出来
雑貨な100円程のものから、100万を超す高級商品もある。
一見、楽天に乗っているようなサイトでも上記の
ようなURLがある分かりやすいものから
自分で専用サーバにURLを作成して、リンクしているようなものもあるので
合わせれば、1200万のページ×18000(仮に1ユーザが300個)というベースを
モデルにすれば36億個の商品が名前を変え存在する事になる。
これは凄まじい数と言える。
商品を売る卸売業者としては、売れない商品をさばいてもらういい機会であるし、
参加したユーザ側としては必至に儲けようと宣伝し頑張るわけである。
広告収入や基本の仲介料を貰えば、かなりの利益があるといえよう。
その一番いい所をとれるのがやはり、株式会社もしもという事になる。
さすがであり、おみごとである。
ちなみに実際に店を作るのは簡単なので一旦、30個作ってみた。
ひっくり返したり、ダジャレもある。ほんとうにこれでいいのか?と思うし
この店の名前や並びではだれも買わないであろう。
そうは言っても作れるのである。
30個のサイト
レプスコ
http://shop.moshimo.com/repusuco/
詰缶
http://shop.moshimo.com/tumekan/
ペーパートイレット
http://shop.moshimo.com/papaertoiret/
つむお
http://shop.moshimo.com/tsumuo/
緊急時の備蓄
http://shop.moshimo.com/kinkyuujinobitiku/
洗浄コンタクト
http://shop.moshimo.com/senjyoucontakuto/
トッマ
http://shop.moshimo.com/toma/
ZUMI
http://shop.moshimo.com/zumi/
勝負の日
http://shop.moshimo.com/syoubunohi/
海外ルービ
http://shop.moshimo.com/kaigairubi/
ルクテカ
http://shop.moshimo.com/rutekuka/
クスマ
http://shop.moshimo.com/kusuma/
乾燥室内
http://shop.moshimo.com/kansousitu/
肉肉肉
http://shop.moshimo.com/nikuosusume/
気眠覚まし
http://shop.moshimo.com/kemunesamashi/
モデルプラ
http://shop.moshimo.com/moderupura/
シェイプシェイプ
http://shop.moshimo.com/syeipusyeipu/
スパイキャッチ
http://shop.moshimo.com/supaycatch/
グリルキャンプ
http://shop.moshimo.com/gurilkyanpu/
歩いたらいくつになった?
http://shop.moshimo.com/tokiwomiru/
お肌カサカサ
http://shop.moshimo.com/ohadakasakasa/
軽くて丈夫なカバン探し
http://shop.moshimo.com/omoinakaban/
干物魚
http://shop.moshimo.com/himonosakana/
色んな石
http://shop.moshimo.com/ironaishi/
あの日の歌謡曲
http://shop.moshimo.com/anokayou/
いびき歯ぎしり困りもの
http://shop.moshimo.com/ibikihagishiri/
母への贈り物を考える
http://shop.moshimo.com/hahaheno/
Yシャツネクタイ靴下いつもいるよ
http://shop.moshimo.com/yaisyatsunekutaikutsusita/
ミリタリーを探す
http://shop.moshimo.com/miritarygunpukukaban/
訳ありだからよいこともある食べ物
http://shop.moshimo.com/wakearidakarayoikotomoarutabemon/
特に指摘メールは来ていないが、著作権等にひっかからないように
店の名前を作成する必要があるようだ。
もちろん、商品を販売するという事で
過大な広告や、他サイトの画像コピー(芸能人やキャラクター)、
他サイトのコピー等を掲載して
違反する事例もあるようだ。
この変の管理がもしも側で苦労する一番の点と言えよう。
一つ言える事は甘い話は世の中にはないという事である。
やはり、発信する側が一番享受するものであり
儲けるシステムを最初に作った会社が一番儲かるというのは常である。
運営側には無理な運営にならないように期待したいものであり、
ユーザ側も無理な運営は辞めた方がいいとも思える。
判断としては世の中、ほどほどが一番といえよう。
2014年6月19日木曜日
ぶっかけそうめん_磯じまん
ぶっかけそうめん_磯じまん
商品
ぶっかけ用
地下鉄広告見出し
花しいたけ
一言コメント
広告を見るとそうめんである。もうすぐ暑い季節がやってくる。
商品は花しいたけとある。
刻んだしいたけが多数入っておりそうめんつゆとして使うようだ。
他にもおろし大根をベースにしたぶっかけつゆがあり、見た目にも涼しくうまそうだ。
おろし大根にも種類があり、梅、柚子、唐辛子とある。
夏バテしないようにスッキリしたそうめんで乗りきりたいものである
商品
ぶっかけ用
地下鉄広告見出し
花しいたけ
一言コメント
広告を見るとそうめんである。もうすぐ暑い季節がやってくる。
商品は花しいたけとある。
刻んだしいたけが多数入っておりそうめんつゆとして使うようだ。
他にもおろし大根をベースにしたぶっかけつゆがあり、見た目にも涼しくうまそうだ。
おろし大根にも種類があり、梅、柚子、唐辛子とある。
夏バテしないようにスッキリしたそうめんで乗りきりたいものである
2014年6月12日木曜日
40パーセントの妻
タイトル
40パーセントの妻
内容
地下鉄の電車広告のブログを始めてから1年7ヶ月。
当ブログにアクセスいただきありがとうございます。(^O^)
外国の方々もアクセスありがとうございます(^O^)。
最近気になった事はNHKのワンセグ2という朝の番組の中のある老人の語りである。
老人は日々上手い表現をメモに取り感心するのが日課である。
ある日40パーセントの妻よりという手紙とプレゼントをもらう。
老人は人生において80パーセントの事がかなったら良いほうだと考えており、80パーセント主義だ。100パーセントかなうなんて強欲であるという。
お見合い結婚でお互いに知らないまま夫婦生活を始めている。2人で100パーセントとするならその半分は50パーセント。そこに80パーセント主義をあわせれば40パーセントである。
40パーセントの妻よりという手紙は長年に理解しあえた夫婦間での言葉でとても上手い表現であるという。
こどもや近所の人や妻であっても100パーセントを求めてはいけない。
特に仕事では職場と上司は選べない。
100パーセントの職場や上司を求めていてはぎすぎすとした気持ちになりごう慢である。
そもそも、自分自身が100パーセントを求められて応えているだろうか?。
変えられない上司や職場より、自分の気持ちを変えた方が簡単である。80パーセントと思えば、気分も楽である。
さらに、年を取ると80パーセントではなく、70パーセント、60パーセントと段々と満足指数は下がってきたという。
夫婦で言えば、40パーセントではなく30パーセントぐらいに下がってきているそうだ。
そういう意味では40パーセントの妻には満足しているそうだ。
40パーセントの妻という話しは的を得た話しである。(^0_0^)
力みすぎないセルフコントロールで仕事をそこそこにして生活を充実させるスタイルも大事と言えよう。
40パーセントの妻
内容
地下鉄の電車広告のブログを始めてから1年7ヶ月。
当ブログにアクセスいただきありがとうございます。(^O^)
外国の方々もアクセスありがとうございます(^O^)。
最近気になった事はNHKのワンセグ2という朝の番組の中のある老人の語りである。
老人は日々上手い表現をメモに取り感心するのが日課である。
ある日40パーセントの妻よりという手紙とプレゼントをもらう。
老人は人生において80パーセントの事がかなったら良いほうだと考えており、80パーセント主義だ。100パーセントかなうなんて強欲であるという。
お見合い結婚でお互いに知らないまま夫婦生活を始めている。2人で100パーセントとするならその半分は50パーセント。そこに80パーセント主義をあわせれば40パーセントである。
40パーセントの妻よりという手紙は長年に理解しあえた夫婦間での言葉でとても上手い表現であるという。
こどもや近所の人や妻であっても100パーセントを求めてはいけない。
特に仕事では職場と上司は選べない。
100パーセントの職場や上司を求めていてはぎすぎすとした気持ちになりごう慢である。
そもそも、自分自身が100パーセントを求められて応えているだろうか?。
変えられない上司や職場より、自分の気持ちを変えた方が簡単である。80パーセントと思えば、気分も楽である。
さらに、年を取ると80パーセントではなく、70パーセント、60パーセントと段々と満足指数は下がってきたという。
夫婦で言えば、40パーセントではなく30パーセントぐらいに下がってきているそうだ。
そういう意味では40パーセントの妻には満足しているそうだ。
40パーセントの妻という話しは的を得た話しである。(^0_0^)
力みすぎないセルフコントロールで仕事をそこそこにして生活を充実させるスタイルも大事と言えよう。
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