ノッテオリテのフリーペーパーが今月で休刊となる。
残念だ〜。(+_+)
4年間で累計24冊。このペーパーには大阪の文化をノスタルジーに披露する良さがあった。
お店の紹介以外に地下鉄のコアな秘密も披露しており、絵画を見ているような趣きもある。
全24冊の表紙を見ていただくだけでも絵画性が伝わるだろう。
内容も少しこむずかしいかもしれない。であるが、大阪の粋な部分を見せてくれた。
ちなみに、大阪市内を走る100円の赤バスについても時、同じくして今月で廃止される。
(3系統だけは一般バスとして運行される。)
何かが終わるという事は寂しいものである。
下北沢のあかずの踏み切りも地下鉄になればあきっぱなしであり、時代と共に変化してゆく。最終電車の見送りに歓喜号泣する人々。
利用した事がある人には、せつないが終わりがあれば、また始まりがある。
赤バスさん、ノッテオリテさん、お疲れ様でした(^O^)。
新しい道に出会えますよう願います。
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