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2014年1月28日火曜日

コロスキン?_液状絆創膏_東京甲子社

コロスキン?_液状絆創膏_東京甲子社

商品
コロスキン(液状絆創膏)

地下鉄広告見出し
小切傷、すり傷、さかむけを透明な被膜でガード。液状絆創膏シェアNo.1

一言コメント

液状絆創膏というのを初めて聞いた。

絆創膏といえば張る物というのが概念にあり、剥がす時に痛い時がある。

治りかけのささくれが剥がれたり、毛がからまり痛かったり、後に着く糊のようなゴミが取れないから剥がすのに戸惑ったり。

液状絆創膏では異なるのだろうか?

Webで調べると同じように取る時はお風呂等、お湯で温める方がよいようだ。ただ、剥がすのが痛いというのは無かった。ぼろぼろするのは同じようだ。

そもそも、液状絆創膏はあかぎれのようなタイプに適しているようで薄い被膜を作るようだ。皿洗い等、冬場は自然と手が赤くなり切れる場合がある。そういった際に有効のようだ。

局部的で貼りやすい面しか使えない、張る絆創膏とは一角を置いて対照的といえる。

値段は一つ1000円ぐらいするが、昭和10年代から販売されている長寿商品のようだ。

長く販売されている有名商品とは知らなかった〜。(^O^)

寒さがピークなこの時期、季節にあった広告が登場するもんですね(^O^)

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