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2013年7月5日金曜日

電車で寝ている時の失敗談ケース6_頭から出血

電車で寝ている時の失敗談ケース6_頭から出血

電車に乗っていると、うとうと気持ち良く寝てしまう事がある。

すやすやとその場で寝ていればいいものの悪い場合がある。

パターン1

こっくりこっくりして左右に揺れる→隣の人に謝る→こっくりこっくり揺れる→切れられる。→謝る→ショボン(*_*)

パターン2

こっくりこっくり前後に揺れる。→頭を窓側にぶつける→大きな音がドーンとなる→皆の視線が冷たい→ショボン(*_*)

パターン3

目が覚めた瞬間に到着。急いで降りて、傘を忘れる。→ショボン(*_*)

パターン4

目が覚めた瞬間に到着。→急いで降りて、紙袋を忘れる。→買った商品がさよなら→ショボン(*_*)

パターン5

目が覚めた瞬間に到着。→急いでダッシュ→扉が閉まる→冷たい視線と微笑→ショボン(*_*)

ここまでのパターンならよくあるケースだと思う。制覇している人も多いだろう。ショボン(*_*)な事だが。

最近、やってしまったパターン6

座席の左端を確保。→大きく頭が前後にこっくりこっくり揺れる→到着した瞬間、左に揺れてパイプに頭の揉み上げより少し上を強打→痛みで目が覚める→ぶつけた箇所を触り、寝ぼけなまこに手を見ると、血で真っ赤。→とりあえず、ティッシュで止血→トイレで顔を洗う→駅員に絆創膏もらいはる→説明に困る→ショボン(*_*)

パターン6以上の居眠り体験以外にすごい体験もあるだろうが、行儀よく居眠りしたいものである。→反省→ショボン(*_*)

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