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2013年1月18日金曜日

光の仏壇、イメージを変える現代仏壇

光の仏壇、イメージを変える現代仏壇

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光の仏壇

一言コメント
光の仏壇とは、ステンドグラス等を組み合わせたアートに近い仏壇。

ライトを付けると、一見ヨーロッパ調の小さな棚といった感じでアンティークのようである。

一般的な日本の仏壇は大きく、和室に置くがこちらは小さくフローリングに置くのがよさそうだ。

また、日本の仏壇では線香を焚いて、蝋燭に火をつけるのが一般的だが、こちらはライトを付けてお香を焚くのが良さそうな雰囲気だ。

日本の部屋はとかく世界に比べて狭い。スペースを空けれる要素がありそうだ。
また、日本の仏壇は重い。実際に重いのだが家族が亡くなった時により重みを感じる。対して光の仏壇は軽い感じがするので、何かあった際に前に向きやすいのでは?と思う。身近な温かさは感じれそうだ。

若い人の考えかもしれないが、先祖を思う気持ちに対して、形にこだわる必要はないのではないだろうか。仏壇が壊れそうな古い時は良い機会かもしれない。
それがどこまで認められるかは親や家族との相談だが、現代生活の様変わりも影響するだろう。

個人的には遺骨等は墓に入れず海に巻いて、葬式も上げないで欲しいと思っている。来世では楽しく過ごしてるかもしれない。そう思うと現世の人にお金の負担をかけるのは申し訳ない。そのお金で旅行に行ってほしいぐらいだ。

WEB上で葬式。WEBがお墓。そんな時代がくるかもしれない。ペットでは実際にあるようだ。

何かの機会にふと、思いかえす事があればいいのではないだろうか…。

神様が沢山いる国の日本の道徳観というのは何年経っても世界から見ても日本から見ても不思議だ。

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