天才問題集_Z-KAI
商品
通信教育・教室
地下鉄広告見出し
せっかくの不正解から目をそらさない
一言コメント
良い見出しである。
勉強だけでなく人生においても不正解(失敗)はある。目をそらさず、向きあうしかないのだ。
不正解(失敗)は正解(成功)のもとという小見出しもある。
実に的を得た内容で失敗を沢山した方が後々に良くなる。
面白いのは思いっきり間違える天才問題集をプレゼントとある。
天才と自ら言うと恥ずかしい感じがあるが、日本一の天才高校生の座を競う超難問コロシアムz1で出題された問題と解説を収録した問題集である。
ホームページに少し掲載されていたが難しい。
Z-KAI
以前はZ会という名前だったが進学の為の通信教育として有名である。難問も扱うと聞くので力を入れてるんだろうと思わせる広告である。
ちなみに広告に出ている問という字をキャラクターにしているのはマナベモンキチ 学部問吉というそうだ。通信教育の添削の先生ということだ。面白いキャラクターがいるもんだな〜(^O^)
電車広告ではまだ他にも3つのバージョンがあったが良いことを言っている。
是非、遭遇してみたいものである
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